ゲームソフト(アプリ)関連での導入事例
ゲーム関連の事業においてクレジットカード決済の利用手段というと、主にアプリの課金などで、カード決済やキャリア課金を導入する事はよくありますが、今回はRMT※1(Real Money Trading)で導入されている企業様の事例をご紹介したいと思います。
スマホアプリの利用状況は、人口に対してなんと80%以上、10代では90%の人々が利用しているという結果が出ております。
そういったユーザーの中で、好きなアイテムや武器、キャラクターが欲しく、アプリ内での課金を繰り返し行っている方もおり、中には「廃課金者」や「重課金」といった、超高額の課金を繰り返すユーザーもいます。
ただし、課金をしても欲しいアイテムが当たらない事はよくある事で、そうした需要の中で、ユーザーとユーザーが現金を使いトレードを行う「RMT」が今後は日本でも普及していく事が予想される中、今回の加盟店様はカード決済の導入を検討したとの事です。
今回決め手となったのは、以下です。
■決済手数料が安い
■審査が厳しい業界であるが、問題なくカード導入可能
■システム化をする事で、決済が全自動化可能
■リアルタイムでユーザーに反映出来る
審査がなかなか通らない、決済手数料が高いとお困りの方がいらっしゃいましたら、
是非一度ご連絡をいただければとおもいます。
決済手数料が安く・万全のセキュリティの(PCIDSS完全準拠)・柔軟な審査・最短即日導入・あらゆる決済シーンで利用可能など、全てを兼ね備えた決済サービスをご案内させて頂きます。
※1:RMTは、オンラインゲームやスマホアプリのキャラクター、アイテム、ゲーム内仮想通貨などを現実の通貨(リアルマネー)で売買する経済行為を指します。