PCI DSS
PCI DSS Ver4.0完全準拠のお知らせ
クレジットカード業界の国際情報セキュリティ基準「PCI DSS」最新バージョン4.0に完全準拠
マックスコネクト株式会社(本社:日本、代表取締役:木村 豪志)は、クレジットカード決済情報の保護、処理、伝送に関する全ての決済システムにおいて、国際基準の最新バージョンである「PCI DSS Ver.4.0」への完全準拠が認められたことをお知らせ致します。
PCI DSSとは、国際カードブランド5社(VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress・Discover)が共同で定めたクレジットカード情報保護に関する国際基準です。カード情報や決済情報を保管するための12要件が規定されており、完全準拠するためには米国PCIデータセキュリティ基準審議会(PCI SSC)によって承認された認定審査機関のオンサイト審査及び定期的な危弱性テストを行うことが要求されております。
この度、弊社決済システムが「PCI DSS Ver.4.0」に完全準拠したことにより、現時点における弊社決済システムが国際的なセキュリティ水準に達していることが証明されました。マックスコネクト株式会社は、インターネットにおけるクレジットカード決済サービスを提供しており、今後とも、高いセキュリティ環境の維持・提供の徹底を行いより安全性の高い決済システムの提供に努めて参ります。